東宝 ミスサイゴン

ブログトップムラタ日記>製作発表レポートその4:ジョン挨拶

製作発表レポートその4:ジョン挨拶

製作発表レポートも4回目となりました。
プリンシパル挨拶、まだまだ続きます。本日は、ジョン役の3人です。

ジョン役は、前回からの岡幸二郎さん、坂元健児さんの他、新たに岸祐二さんが加わりました。ご挨拶、まずは、幸二郎さんから。

「岡幸二郎です、よろしくお願い致します」
いつものように颯爽とご挨拶を始めた岡さん。ここでいきなり、衝撃(?)の発言です。
「私は、この初演のオーディションで、実はクリスで受けておりまして…まんまと落ちまして(笑)。そしたら2004年の再演でジョンの役を戴きまして、ホントにその時は嬉しくて。やっと念願の『ミス・サイゴン』に出させて頂いた気持ちで一杯で、演じて参りました。
今回は、私にとっては再演になります。前回の興奮だけではなく、ひとつ落ち着いて、もっと深く役を考えて、挑んでいきたいと思います」
そして、井上さん同様、福岡を故郷に持つ岡さんも、
「私も福岡の出身で、この作品を博多座に持って行けることが、ホントに嬉しくてしょうがないです」
とコメント。続けて、
「それと、軽部さんもおっしゃいましたが、ヘリコプターとキャデラックが出るのはもう日本だけになったらしいですね。他ではもう見られないらしい、オリジナルは日本だけになったらしいので、それに恥じないように精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願い致します」
と、気持ちも新たに再演に取り組む決意を述べてくれました。



続く2人目のジョンは、岸祐二さんです。
「今回ジョンを演らせて頂きます、岸祐二と申します。よろしくお願いします。えっと、前回の2004年の公演は、クリスの照井さんとかエレンの浅野さんとかと一緒にアンサンブルで参加させて頂いておりまして…今回、ジョンという役を頂いてホントに光栄に思います。それから役の重みも、とても重く感じておる今日この頃です。その2004年よりも素晴らしい舞台に出来るよう、今までの自分を全部ぶつけて頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いします」
2003年に初参加した『レ・ミゼラブル』では、ブリジョンからアンジョルラスへと役を替え、着実にステップアップして来た岸さん。ジョンの歌う”ブイドイ”は、自身のライブでも好んで歌っていた曲だけに、本番が楽しみです。来年5月には、井上芳雄さん、笹本玲奈さん、知念里奈さん、そして同じジョン役の岡幸二郎さんと共に『ルドルフ』出演もあります。

ジョン役、3人目は坂元健児さんが登場です。
「前回に引き続きましてジョンを演らせて頂くことになりました、坂元健児です。えっと、今回の僕のテーマは、“庶民的なジョン”です。よろしくお願いします」
あっさりきっぱり言い切って席についた坂元さん。これには、客席も出演者も大爆笑です。軽部さんから、
「前回は、庶民的ではなかったん…ですね?」
との質問が出ると、
「違います」
と否定。というのは、
「<クリスとジョンの2役を演じた前回は>クリス役が”庶民的”」
だったんだとか。そう答えつつも、坂元さんは、手持ちのマイクをどこに回すべきか気がかりだったようで、あっちを見たり、こっちを見たり…。
「今回はジョン役に専念ということで…マイクのことが気になってしょうがない?」
と軽部さんに突っ込みを入れられてしまいます。またしても場内爆笑の内に、坂元さんのご挨拶は終了となったのでした。

 

再度役に挑む岡さん、坂元さんがどのように役を深めていくのか、新加入の岸さんがどのような役作りをするのか、これまた個性豊かな3人のジョンたちの姿に、期待に胸がふくらみますね。

次回は、エレン役の皆さんのコメントをお届けします。お楽しみに。

トラックバック

※記事に対するトラックバックは、審査したものを掲載しています。
そのため、コメント掲載の判断は、東宝演劇部宣伝室に一任願います。

このエントリーのトラックバックURL:
http://saigon.toho-stageblog.com/mt/mt-tb.cgi/195

コメント

レポート有難うございます!
今回は仕事に束縛され、参加申込みさえ出来ませんでした(TT)
マイクを回す先に気を回してアワアワしちゃうのって、坂元さんらしくて笑ってしまいました。

そう・・・レミゼでは岡さんも田中利花さんも福岡出身で
博多座では声援がひときわ大きかったんでした・・・

『ミス・サイゴン』では井上芳雄さんもそうですね〜
博多の住人としてはホントにうれしい限りです!

博多公演まではまだ1年以上あるというのに・・・
「来年のことを言うとオニが笑う」と言いますが、
再来年のことです・・・
きっとオニも大爆笑してることでしょう!

コメントを投稿

※記事に対するコメントは、審査したものを掲載しています。
そのため、コメント掲載の判断は、東宝演劇部宣伝室に一任願います。