東宝 ミスサイゴン

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装置補スーさんが来日しました

さいきんネタ切れ気味(自嘲)のムラタ日記でございます…。キャスト紹介などもぼちぼち始めていきたいなぁ、とは思ってますので、もうちょっとお待ち下さいませ。

さて、『ミス・サイゴン』は、スクールと並行して道具関係の準備を着々と進めています。
今週はイギリスから、装置補のスー・ジェンキンソン女史が来日しました。

スー・ジェンキンソンさんはこれまで、『ミス・サイゴン』の世界各国での公演に装置スタッフとして関わってこられた方です。
今回の来日の目的は、先にアメリカから到着していた装置スタッフのリック・ハワードさんと共に、倉庫いっぱいに広げられた道具類を確認することにありました。海外からコンテナ詰めで輸送された道具の中には、他国での使用や輸送中の揺れ等で補修を必要とするものがあります。それらを時間の許す限り細かく点検したスーさんとリックさんは、日本スタッフに問題点を指摘したり、補修の指示を出したりと大忙しでした。
塗装の直しひとつとっても、指定された色を塗るだけでは「補修完了」とは言えません。実際、劇場にセットをくみ上げ照明をあて、本番と同じ状態にした上で初めて、演出家のフレッド・ハンソンや装置補のスーさんが意図した通り仕上がっているかどうかがわかるのです。その段階で問題が見つかれば、些細なことでももちろん修正します。こうした積み重ねが、『ミス・サイゴン』という大きな作品をしっかりと支えているわけなのです。


 最終打合せ中の装置補スー・ジェンキンソンさん(左から2人目)。一人おいてリック・ハワードさん。

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コメント

キャストの話題も楽しいですが
今回のような装置やスタッフなどの舞台裏の話はなかなか雑誌などでは聞けないので
興味深く読ませていただきました。
今後のムラタ日記で、またこういった舞台裏のお話を聞かせていただけたら嬉しいです。
更新楽しみにしています。

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