東宝 ミスサイゴン

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2008年09月30日

もうすぐ、野球大会。

いつも、『ミス・サイゴン』ブログを応援してくださって有難うございます。

10月6日は、野球大会です。

秋空の下、野球見物もオツなものです!

(晴れるといいですね!)

ところで、この野球大会のためにカンパニーは、ユニフォームを作りました。

大会委員の宣伝のカリスマの分も出来て、早速、嬉々として演劇部で着ていました。

「それ着て帰れば?」と先輩プロデューサーには冷たくあしらわれながら、運動会前日の小学生のように、当日を待ちきれない様子。

お時間が許せば、一緒に遊んで頂ければ幸いです!!

20年間背負ってきた大看板、文字通り、背負ってみました・・・・。

2008年09月26日

稽古場イベント第13弾決定、です

今日は、昼の1回公演でした。
公演終了後には、10月1日夜公演から戻ってくるクリス/原田優一さんの思い出し稽古があり、9月も終わりに近づいているんだなぁ、と実感、です。

さて、今日は稽古場イベントvol.12の募集を締め切らせていただき、代わってvol.13の募集を開始させていただきました。

本日締め切りだったのは、10月3日(金)に行われる稽古場イベント「みんなでMiss Saigon vol.12」です。
東京サイゴン・ボーイズ(石川剛さん・川口竜也さん・小森創介さん・高原紳輔さん・橋本好弘さん)の5人のメンバーがお届けする、歌と踊りのエンターテインメント・ショー。
第3弾となる今回も、多数のご応募をいただきました。
ありがとうございましたm(_ _)m。

ご当選の皆様には、宣伝室の担当者よりお知らせメールが届いているかと思います。
後日のご招待ハガキの到着をお待ち下さいませ。



そして、本日から募集が始まったのが、「みんなでMiss Saigon vol.13~Challenge最終回!!!!」。
LTT Communications(片根暢宏さん・鎌田誠樹さん・清水裕明さん・野島直人さん・ピアノ/間野亮子さん)によるイベントです。
稽古エクササイズやゲーム、振付や合唱などに挑戦していく体験型イベントで、お客様にご好評いただいていた彼らですが、今回は、体験も少し交えつつ、過去4回のイベントの総決算としてライブ形式の内容にチャレンジの予定です。
また、「プラス1」メンバーとして、エレン役の浅野実奈子さんも参加します。



“LTT Communications + 1”  メンバー紹介です。
 1番 「マイペース おっとりピッチャー 片根暢宏!」(写真右)
 2番 「なんでもかんでもフルスイング! 鎌田誠樹!」(左から2人目)
 3番 「ミラクルを期待します 打てなきゃ死球狙いだ!(笑) 代打 清水裕明(笑)」(中央右)
 4番 「ピアノは友達! 間野亮子!」(右から2人目)
 5番 「笑顔のフードファイター(笑) 浅野実奈子」(中央左)
 6番 「熱血だけが取り柄です(笑) それだけです…リーダー野島直人」(左)


皆様のご応募、お待ちしておりまーす。

2008年09月24日

本日、スペシャル・トークショー、でした

昨日から、指揮が若林裕治さんから塩田明弘さんにバトンタッチ。
10月23日の千穐楽まで残り1ヵ月となり、カンパニー全員がさらに気を引き締めて舞台にのぞんでいます。

そんな中、本日夜公演終演後、ファン感謝イベント「スペシャル・トークショー」が開催されました。
今日は、7・8・9月と続いてきたファン感謝イベント「スペシャル・トークショー」の最終回だったのですが、エンジニア/別所哲也さん、ジョン/岡幸二郎さん、トゥイ/泉見洋平さんに加え、エレン役のシルビア・グラブさんが初めて登場しました。

幕が開くと、舞台は真っ暗。
一筋のピンスポットの中に、真っ赤なジャケットを着た長身のエンジニアの姿が。
 ♪インチキはうんざりだ、無駄にしない…
歌い出したその声は…岡さん、だったのでした。
お客様のヤンヤの喝采の中、「アメリカン・ドリーム」を歌い踊る岡さん。
そして、袖からアメドリ・ダンサーズのボーイズが颯爽と登場…なんと泉見さんが、トゥイ役を演じている間は決して見られない満面の笑顔で、一人ダンサーズ、を務めました。
そして、そして、
 ♪さあ、次はミス・チャイナタウン!
で、舞台上にスモークが流れ、後方からはキャデラックが!
ドライバーは別所さん、ミス・チャイナタウンはシルビアさん、それぞれ、ちゃんと衣裳を着ての登場で、「アメリカン・ドリーム」を歌い終える、という、さすが最終回にふさわしい派手なオープニングとなったのでした。

ちなみに、岡さんのエンジニア衣裳は橋本さとしさんのもの。
岡さんは事前に、衣裳スタッフから、
「あんまり動かないで下さいね」
と言われたそうです。
本番での動きが激しい橋本さんは、赤いジャケットが傷みがち。
そこでスタッフが岡さんに、破れたりするといけないからそっと扱って欲しい、と、リクエストしたようです。

別所さんのドライバー衣裳は、帽子から金のブーツに至るまで、夜の部出演の五大輝一さんのものを借用したのですが、長身の別所さんにはちょっとキツかったようで、トークに入り、椅子に座る時、
「これ、普通に座れないんだよね」
と、ギクシャク、妙な体勢をとっていたのが、お客様にウケていました。

シルビアさんは、
「久々の網タイツ!」
帝劇での脚線美披露は、『エリザベート』初演のマダム・ヴォルフ役以来、でしょうか?
ミス・チャイナタウン、とっても美しかったのですが、電飾用のコードにつながれているためそのままではキャデラックから降りることが出来ず、一旦車と共に舞台奥へ消え、その後、ピンクのブラウスにスカートというエレンの衣裳で再登場して、トークに参加しました。

泉見さんは、青いボーイズの衣裳が妙にキマっていて、岡さんから、
「ステージ衣裳って言っても通るよね。すごく昭和な感じで、似合ってる」
と太鼓判を押されたほど(笑)。


そんなこんなで、とってもサプライズな幕開きとなったトークショーは、最終回にふさわしく、楽しく、時に毒もまじえつつ(笑)大いに盛り上がって終わったのでした。


ファン感謝イベントは本日で終了、ですが、稽古場イベント、小部屋など、まだまだ催しは続きます。
どうぞお楽しみに。

それではまた、次回。

2008年09月22日

本日、休館日です

今日は休館日。
ひとつだけ、お知らせ、です。
本日、公式ホームページにアップされたのですが、次回休館日の10月6日に「サイゴン野球大会」なるものが開催されることになりました。

そもそもは、カンパニー内の有志が、野球チームを作ろうとしていたことから始まった話でした。
チーム結成自体は他のカンパニーでもやってますので珍しくはないんですが、サイゴンでは紆余曲折の末、女性もOKにして、みんなで楽しくやろうじゃないか、ということに…。
そうなると、キャストが身内や友人・知人を呼ぶとか、「観たい」「応援したい」というお客さまもいらっしゃるわけで。
じゃあ、きちんと内野スタンドのある球場でやりましょう、ご覧になりたい方はどうぞ、という形式となった次第です。

もちろん、公演中のことですから、とにかくキャストの安全が第一です。
安全最優先のため、野球のルールはどこへやら(?)、張り切り過ぎのキャストには主審からイエローカードが出る(?)かもしれません。

まあ、「野球」と言うよりは、ロングラン公演中のキャストの気分転換、レクリエーション、と捉えていただく方がよいかもしれません。
それから、あくまでこれは、
  カンパニーの親睦のための催し
であって、
  イベントではない
ということをご承知おきいただきたいと思います。


そんなこんなの「大会」ですが、ご興味あれば、公式ホームページで詳細をご確認下さい。
稽古場イベントなどと同じように、公式ホームページのトップ、「ブログ」ボタンの下にお知らせの文字があります。


ご観覧希望の方は、エントリー制をとらせていただいております。
必ず公式の告知ページをよくお読みいただき(観覧にあたっての注意事項等、いろいろあります)、エントリーをお願いします。


ではまた、次回。

2008年09月21日

昨日はトークショーがありました

金曜・土曜と所用で地方に出かけておりまして、ムラタ日記、更新を2日続けて休んでしまいました…。
が、昨夜は羽田空港に着いたその足で帝劇に向かい、ファン感謝デー「スペシャル・トークショー」へ。

昨日夜公演の終演後に行なわれた「スペシャル・トークショー」は、エンジニア/橋本さとしさん、キム/新妻聖子さん、クリス/藤岡正明さん、そしてジョン/岸祐二さんの4人が登場し、楽しいトークが繰り広げられました。
公演終了後ほどなく始まったトークショー。
橋本さんを先頭に、新妻さん、藤岡さん、岸さんと続いて舞台上に現れます。
出演者紹介をしていた橋本さんは、不審げな顔の岸さんに目をとめ、
「きっしー、どうしたん?」
「いや…出てくる順番が違うな、と思って」
「あれ?」
「僕がそっちで、さとしさんこっちでしょ?」
「あ、ホンマや。俺がそっちやった。張り切って一番に出てもうたから(笑)」
そのままの並びで椅子に座ることになり、どうにも納得いかない様子の岸さんに、
「席替えしましょう!」
と新妻さんが提案。
当初予定では下手(舞台向かって左手)から橋本さん・藤岡さん・新妻さん・岸さん、だったのが、岸さん・藤岡さん・新妻さん・橋本さんで席につき、最終的には、新妻さん・岸さん・橋本さん・藤岡さん、という並びになったのでした。

帝劇公演も残すところ約1ヶ月ということで、トーク途中には、来年1-3月に公演を控えている博多座の話題が。
4人とも、昨年9-10月『レ・ミゼラブル』で博多座を経験済みということで、盛り上がります。
藤岡さんが、博多座の浴室(役者さんが共用で使う大きなお風呂)が好きで、公演が終わるといつも入っていた、と言うと、橋本さんも、
「あれ、音響最高で、僕はよくあそこで、『レミ』の公演中なのに、♪名はブイドン~って歌ってましたよ」
ブイドイならぬブイドン、橋本さんは気持ちよく、大声で歌っていたんだそうです。

最後は新妻さんが、8月のトークショーで好評を博した幻の曲「Too Much for One Heart」を、今度は自ら日本語詞をつけて披露し、楽しい時間が終了したのでした。


それでは、また次回。

2008年09月18日

稽古場イベント第12弾、決定です

公式ホームページのトップ、「ブログ」ボタンの下に掲示されていますが、本日、稽古場イベント「みんなでMiss Saigon vol.12」の開催が発表になりました。


イベント第12弾は、石川剛さん・川口竜也さん・小森創介さん・高原紳輔さん・橋本好弘さんの5人からなるユニット“東京サイゴン・ボーイズ”が三度登場します。
Jazzyなソング&ダンスで過去2回、お客様からご好評いただいたイベント内容をさらにパワーアップして、新しい曲なども披露してくれるそうです。
小森さんがリードをとる、楽しい体験コーナーもあります。
また、素敵な女性ゲストも登場予定だとか。
応募フォームは、いつものようにホームページの募集告知の下にあります。
皆様のご応募、お待ちしております。

ちなみに、サイゴン・ボーイズの面々は、10月6日(月)、休館日の夜に劇場を離れてのライブを行うそうです。
チケットは予約申込み期間が終了し、ほぼ完売だそうですが、ご興味ある方は、森創介さんのホームページ「小森創介でございます!」に詳細が掲載されているそうですので、ご覧になってみて下さい。
川口竜也さんと高原紳輔さんもブログがあります(「川口竜也のミュージカル日記」「Gran Arts 気まぐれBlog」)。
今から申し込めるかしら?という方は、小森さんHPか川口さん・高原さんのブログでお尋ねになってみて下さいませ。



話は変わりますが…

開演前は昼も夜も必ず、稽古場にキャストが三々五々集まってきて、身体をほぐしたり、声を出したりしています。
1時間半前には全体で発声練習。
その後、ボーカルキャプテンやダンスキャプテンが前回公演の反省点やその日の公演での注意点などを伝達したり、2幕「キムの悪夢」の場面での歌をさらったり、ガンダンスを細部を確認しながら踊ったり、と、毎回毎回、本番をよりよくするための地道な努力が続いてます。

今日の昼公演前、「キムの悪夢」の大使館の場面をあたっていたキャストたち。
クリス役の照井さんが、♪連れ出す、彼女を~と歌うと、群衆のコーラスが入り、次はジョンの、
♪戦争だぞ今は~
となるのですが、朗々とした歌声は聴こえるのに、ピアノの周りに集まっているキャストの中にジョンの姿が見えません。
あれ?
稽古場内をぐるっと見回すと…居ました、坂元健児さん!
立って歌っているキャストの影に隠れるように、♪目を醒ませ、手遅れだ~。
アップ用の運動マットの上にちょこんと正座して歌う姿が、何だかとっても可笑しかったのでした。


それでは、また次回ー。

2008年09月16日

8月19日トークショー映像、です

お待たせしました。
8月19日(火)夜の部終演後に行われましたファン感謝イベント「スペシャル・トークショー」映像をお届けしたいと思います。


8月19日のトークショーは、エンジニア/橋本さとしさん、ジョン/坂元健児さん、トゥイ/泉見洋平さんの男性3人の組合せでした。

この日の公演について、前回公演でのエピソードなど、楽しい話題満載で進んだトークショー。
お客様からの質問コーナーでは、
「ロビーに飾ってある坂元さんの色紙の字がすごく綺麗なのでびっくりしました。書道何段ですか?」
という内容に、坂元さんが、
「何段とかないんですけど、字は確かに綺麗だと思いますね」
と繰り返し答えて橋本さんにスルーされたり、
「トゥイが死ぬ時、あんなに目を見開いて大変じゃないですか?」
と尋ねられ、
「亡霊になって出て来た時、キムに♪俺がわかるか にらみつけていた って歌うので、キムの記憶に少しでも鮮烈に残るようにと思って、2004年の途中から、目を開けて死ぬことにトライしてみたら出来たんです。テンション上がってるからか、乾いたりとかしないですね」
と答えた泉見さんに、橋本さんが、
「(人民委員長になったトゥイが隠れ暮らしているキムに会いに来た#クークー・プリンセスの場面で)キムにふられる時、ものすごい怖い顔」
と突っ込んだりし、客席からは笑い声が絶えませんでした。
また、#アメリカン・ドリームの場面で橋本さんがつけているネックレスについて、
「Sの文字が刻印されているように見えますが、さとしさんの S ですか?」
という質問があり、
「これは $ なんですよ。ドル! ダラー! エンジニアはお金が好きなんで、お守りみたいなもんです。エンジニアの象徴的なものというか、インパクトのあるものを、と思って(スタッフさんに)お願いして用意してもらいました」
との答えが。
「まあ、さとし、っていうのもねぇ…本番中に、さとし、っていうのも思いっきり醒めますからね…昔、母親が観に来た時に、客席から思いっきり、さとしーっ!言われて醒めました(笑)」
というこぼれ話もありました。

歌のコーナーでは、「歌わないはず(?)だった」と言いつつも、4年ぶりにクリスに扮した坂元ジョンと、そして橋本「キム」によるデュエット「サン・アンド・ムーン」を披露。

曲終わり、泉見さんから、
「クリスってこんなだっけ?」
と突っ込みの入った爆笑「サン・アンド・ムーン」と、楽しいトークの模様をまとめましたので、ダイジェスト映像、どうぞご覧下さい。






それでは、次回ムラタ日記にて。

2008年09月15日

みんなで踊ろう&稽古場イベント第11弾、速報です

9月15日、祝日。
昼の部終演後、劇場の舞台と客席を使ったファン感謝イベント「みんなで踊ろうミス・サイゴン」が、そして18:30からは、稽古場イベントの第11弾「みんなでMiss Saigon vol.11~ChallengeⅣ!!!!」が開催されました。


まずは昼の部終演後、ファン感謝イベントの一環として「みんなで踊ろうアメリカン・ドリーム」がありました。
当該公演をご観劇のお客様ならどなたでもご参加が可能、という企画です。
開演前にご応募いただいたお客様から抽選で40名の方にはステージ上で、その他のお客様には1階、2階の客席で「アメリカン・ドリーム」の歌と踊りにチャレンジしていただきました。

このイベント、当初は、音楽監督の山口Billy琇也さんが歌唱指導を、そしてダンス指導は“東京サイゴン・ボーイズ”(石川剛さん・川口竜也さん・高原紳輔さん・橋本好弘さん)の4人が担当し、昼公演に出演の赤組男性アンサンブル有志に手伝ってもらう、という予定だったのですが、なんと赤組の男性陣、全員が参加することに!
結果、赤組22名+高原さん(唯一の青組キャスト。休演日でしたが、ボーイズのメンバーとして参加)の総勢23名のキャストが、青いアメリカンドリームの衣裳で舞台に登場したのでした。

MC役は、数日前から「緊張しちゃって…」と繰り返していた橋本さんです。
石川さん・川口さん・SINGOさん・港幸樹さん・横田裕市さんと高原さんの6人が、舞台にお迎えしたお客様40名の指南役となります。
客席の4つの縦通路には、上手に奥山寛さん・海宝直人さん・四宮貴久さん・水越友紀さん、センターブロックの上手側に上野聖太さん・近藤大介さん・田﨑悠人さん・細見昌己さん、同じく下手側には大津裕哉さん・鎌田誠樹さん・深堀景介さん・本田剛幸さん、そして下手には栗栖裕之さん・清水裕明さん・吉丸修一朗さんとキャデラックのドライバー姿の梶雅人さんが立ち、お客様と一緒に声を出したり、振りのお手本を示したりしました。

イベントはまず、Billyさんによる発声練習から。
最初はちょっと遠慮気味だったお客様ですが、だんだんと大きな声が出るようになり、♪アメリカン・ドリームの練習も非常にスムーズに進みます。


  振付レッスン中の様子。
  ライトが強烈で顔が見えませんが、マイクを手にしているのが橋本好弘さんです。


そして振付レッスン。
橋本さんがマイクを握り、身振り手振りで振りを説明していきます。
男性アンサンブルは、お手本を踊ったり、近くのお客様に「こんな感じで」とお教えしたり。
♪アメリカン・ドリーム と歌いながら手を左右に振る辺りでは、客席全体が巨大なイソギンチャク(笑)のようにゆらゆら揺れて、いやもう、壮観!でしたよ。


舞台上のお客様も、傾斜のあるやおや舞台で頑張って振付にチャレンジしてくださいました。

振付指導が終わり、本番どおり星の形の照明があたり、スモークが焚かれた状態で音楽スタート。
なんと、曲途中、舞台後方の暗幕がわれると本番で使用しているキャデラックが現れ、しかも、車の中にはエンジニアの姿が!
舞台上も客席も、歌って踊りながら、怪訝そうな空気が流れます。
「さあ、次はミス・チャイナタウン!」
歌声を聴いて、客席から「きゃーっ!」と大きな歓声がわきました。
このイベントのためだけに帝劇に駆けつけてくれたエンジニア役、橋本さとしさん、だったのです。
(この日は橋本さん、出演日ではありませんでした)

こうして「みんなで踊ろうアメリカン・ドリーム」は、大盛況の内に終了、となり、思い切り歌って踊ったお客様がたは頬を上気させて帰途につかれたのでした。



18:30からは、稽古場イベント「みんなでMiss Saigon vol.11」が行われました。

“LTT Communications”(片根暢宏さん・鎌田誠樹さん・清水裕明さん・野島直人さん)がお届けするイベントも、早4回目。
今回は、稽古エクササイズの体験の他、「ブイドイ」の大合唱にチャレンジするコーナーが設けられました。

「ブイドイ」コーナーの特別ゲストは、歌唱指導の船橋研二さんでした。
船橋さんは、『レ・ミゼラブル』や『ミス・サイゴン』の日本初演キャストで、現在はBillyさんと共に、キャストの歌唱指導にあたっている方です。
そんな船橋さん直々の「ブイドイ」レッスンは、かなり高いキーがある「ブイドイ」を歌うためにみっちり発声することから始まりました。
何度かコーラス練習をし、最後にはお客様は2つのチームに分かれ、一方のチームがもう一方のチームの観客となって「ブイドイ」大合唱に挑戦。
ジョンのソロパートはLTTメンバーが歌い継ぎ、お客様は、まさに「ブイドイ」コーラス隊の「体験」をされたのでした。

イベントの最後には、4人の歌へのチャレンジ、ということで、「神よ、何故?」と「命をあげよう」が披露されたのですが、「命をあげよう」では最後に、船橋さんが参加して、その素晴らしい歌声が稽古場いっぱいに響き渡りました。

お客様から大きな拍手とアンコールをいただき、メンバーは、
「えっ?! どうしよう、何も考えてない…」
と嬉しい焦り(笑)。
リーダー野島さんの、
「ちょっとタイム!」
のかけ声で、4人は顔を寄せ、なにやら相談が始まるという場面が…。
LTT 5人目のメンバーであるピアノ/間野亮子さん(『レミ』『サイゴン』のオーケストラのキーボード奏者。稽古ピアノも担当して下さってます)にも伴奏OKの確認を取り、
「練習してなくて、ぶっつけ本番ですが」
と前置きした上で、『レ・ミゼラブル』から「カフェ・ソング」を歌い上げ、イベントは無事、終了、となったのでした。



  イベント終了直後の“LTT Communications”
  右端が片根暢宏さん、前列左から間野亮子さん、野島直人さん
  後列左から鎌田誠樹さん、歌唱指導の船橋研二さん、清水裕明さん



それでは、また次回ムラタ日記にて。

2008年09月14日

8月15日昼の部トークショー、映像です

今日は、8月15日に行なわれたトークショーの映像をお届けします。
8月15日昼の部終演後に開催されたファン感謝イベント。
この回は、エンジニア/別所哲也さん、キム/知念里奈さん、ジョン/岸祐二さんの3人による「スペシャル・トークショー」でした。

2004年の再演に続いての出演となる別所さん、知念さん、2004年のアンサンブルから今回ジョン役となった岸さんによるトークは、
「4年経って、同じ作品に出演して、どうか?」
という話題からスタート。
別所さんが、
「エンジニアは、ただアメリカに憧れているだけの男ではなく、彼もまた「ブイドイ」、戦争孤児だったからこそ、ああした生き方にならざるをえなかったのではないか、と思うようになった」
と語ると、知念さんも、
「4年前は自分のことで手一杯だったけれど、今回は、キムだけではなくて、エレンやクリスやエンジニアや…いろいろな人の立場に思い至れるようになって、ますます作品の重みを感じるようになりました」
そして、前回と今回、違う役柄で出演している岸さんは、
「新しい作品だと思って、一から取り組んでいます」
とコメント。
それぞれの、2008年『ミス・サイゴン』にかける想いが伝わってきました。

お客様からの質問に答えた後は、歌披露。
今回は、「ブイドイ」です。
ブイドイに女声が入ったらどうなるだろう…というアレンジ担当の音楽監督/山口Billyさんのアイデアで、知念さんも歌うことになったスペシャル・バージョンの「ブイドイ」。
男性アンサンブルの川口竜也さん・SINGOさん・港幸樹さんの3人も加わって、作品本編とはまた異なった趣の楽曲を披露してくれました。

この日、8月15日は「終戦記念日」。
『サイゴン』は戦争が主題ではありませんが、戦争を背景とし、戦争が原因で生まれた愛や悲劇を描いた作品です。
「(8月15日時点、北京で開催中だった)オリンピックの一方で、世界では戦争が絶えることはありません。今日は皆さんと一緒に、戦争で亡くなった方、戦争で被害に遭われた方のために黙祷をささげたいと思います。どうぞご一緒に、お願いします」
との別所さんの呼びかけで、トークショー終盤には10数秒の黙祷もありました。


映像は、お客様からの質問コーナー、「ブイドイ」を中心としたダイジェスト映像です。
どうぞご覧下さい。






さて、明日もファン感謝イベント「みんなで踊ろうアメリカン・ドリーム」が開催されます。
そして稽古場イベント「みんなでMiss Saigon vol.11~ChallengeⅣ!!!!」もあります。
残すところあと1ヶ月ちょっと。
『ミス・サイゴン』カンパニー一同、まだまだ頑張って走り続けます!


それでは、また次回。

2008年09月13日

8月13日トークショー映像です。笹本さん小部屋もありました

今日は、昼公演終了後、帝劇の稽古場でキム役/笹本玲奈さんのミニ・トークショー「笹本玲奈の小部屋」がありました。
笹本さんの「小部屋」は、昼の部をご観劇のお客様で、参加をご希望の方に開演前に応募用紙をご記入・ご投函いただき、抽選させていただく方式のミニ・トークショーです。
今日も多数のご応募の中から約60名の方が当選され、トークショーに参加して下さいました。

キムの衣裳で登場した笹本さん。
トークは、お客様からの質問(応募用紙にご記入いただいた質問)に答える、という形式で進行。
「キャストの中で、実際会ってみて一番ギャップのあった人は?」
という問いには、背後にはってあるサイゴン・ポスターのキャスト顔写真を眺めながら考え込み、
「テレビで見ていると、とても明るくていつも場を盛り上げている感じなので、そういう方かと思っていたら、稽古場ではイヤホンをして黙々と役づくりに取り組んでいて、驚きましたね」
という理由で、エンジニア役の筧利夫さんのお名前が上がってました。
「クリスの中では?」
と突っ込まれると、司会者からすかさず、
「藤岡正明さんです」
と即答があり、
「その通りです!」
と笹本さん、爆笑。
確かに藤岡さん、本番直前までは普通の陽気な青年ですが、いざ本番で歌い始めると一気に役に没入していくところはギャップ、かもしれませんf^^;。

『サイゴン』に関する話題からプライベートまで(「休みの日は何をしていますか?」などなど)、なるべくたくさんのご質問にお答えしたい、と、本番直後の疲れもみせずに話す笹本さんに、共演者からビデオレターが。
ジョン役の岡幸二郎さんから、でした。
2003年『レ・ミゼラブル』稽古場に、当時高校生だった笹本さんが制服姿で通っていたころの想い出にはじまり、2004年『ミス・サイゴン』、2005~2007年の『レミ』、今年5月の『ルドルフ』と、いくつもの作品で共演した岡さんならではのコメントがたっぷりと流れます。
岡さんには何故か、笹本さんのその時々の精神状態など、プライベートのことまで(何も話していないのに)バレバレらしく、
「今、部屋が散らかってるとか、そういうことまで、岡さん、わかるんですよ(笑)」

先日行われたファンクラブ・イベントのお茶会のダイジェスト映像も流れ、最後には、来年6月の帝劇公演『ミー&マイガール』のスチール撮影でとった面白ポーズのサリー扮装写真(直筆サイン入り)をお客様全員にプレゼントし、45分間のトークショーはお開きとなりました。


  「小部屋」でお客様からの質問に答える笹本玲奈さん




さて、昨日予告した通り、本日は映像をアップします。
8月13日(水)夜の部終演後に行われたファン感謝イベント「スペシャル・トークショー」の模様です。
出演は、エンジニア役/筧利夫さん、キム/笹本玲奈さん、クリス/原田優一さん、そして進行役/指揮者の塩田明弘さんの4人。
この日は歌披露はなかったのですが、2004年再演時や今回のキャスト・オーディションについて、2004年春に作曲家クロード=ミッシェル・シェーンベルグさんが来日しエンジニアやキムたちを呼び集めた際のエピソードなど、今だから言える裏話も披露された、楽しい回でした。

ダイジェスト映像、どうぞご覧下さい。






ちなみに、筧さんの話に出てくるビデオ・オーディション、は、たまーにあるケースだったりします。
ちょっと、バックステージな話になりますが…。
キャスティング・ディレクターや演出家が外国の方だった場合、通常は、候補者がある程度選考されしぼりこまれた段階で来日、オーディションを行ってキャストを決定します。
が、いろいろな事情から来日できなかったり、来日しても滞在期間中にうまく候補者全員とあえなかったり、などといったケースもありえます。
そうした場合、候補者の歌唱をビデオ撮影し、海外に送って見てもらう、という方法が、オーディションの代替手段として存在するのです。
もちろんこれは、あくまでひとつの方法であって、基本は直接見て聴いて、なので、誤解のないようお願いします。
映像中で筧さんも触れていますが、舞台の役者さんにとってカメラの前で歌うというのは、ちょっと妙な感じなようですよ f^^;。


それでは、また次回、ムラタ日記にて。

2008年09月12日

本日、稽古場イベント第10弾でした

本日は、Imperial Ballet Theatreの4人(菅谷真理恵さん・奥山寛さん・四宮貴久さん・清水裕明さん)による「みんなでMiss Saigon vol.10」が行われました。

6月に始まった稽古場イベントも、今日ではや10回目。
いろいろなカンパニー内ユニットが、それぞれのグループの特色を活かした企画内容でお届けしてきた「みんなでMiss Saigon」ですが、本日のI.B.T.はなんと、踊る踊る踊る…。
「ガイズ・アンド・ドールズ」「回転木馬」「オクラホマ」「王様と私」「パジャマゲーム」「フォッシー」「シカゴ」と、ミュージカルを余りご覧にならない方でもどこかで耳にしたことがあるナンバーを、4人が汗びっしょり、時に息切れしながら(笑) とにかく踊って、ちょっぴり歌いました。

もちろん、イベント恒例の『ミス・サイゴン』ナンバー「アメリカン・ドリーム」を踊るコーナーもありました。
振付を何度か練習し、最後は、エンジニアのソロ終わりのところから通すことに。
まずはキャストが間奏にあわせて踊り、「みんなでわけあおう…」の歌が始まるところからお客様も参加してのダンス、です。
このコーナーでは、男性アンサンブルの梶雅人さんが特別出演し、菅谷さんと共にガールズ・パートを踊ったり、本来の役柄であるドライバー役や、ミス・チャイナタウンにも扮するなど大活躍で場を盛り上げてくれました。

岡幸二郎「校長」からの、「期待してます」の映像メッセージに「結構プレッシャーですよね(笑)」と困惑(?)しつつ、美しく、カッコよく、時に軽妙なおしゃべりを交えながら、とにかく踊ったI.B.T.。
これまでとはちょっと違ったイベント内容、お客様にもお楽しみいただけたのではないかと思います。

(※岡「校長」や梶さんの「アメドリ」、詳しく(?)は I.B.T.のPR映像をご覧下さいませ。8月31日付ムラタ日記に映像あります)



  “Imperial Ballet Theatre”
  前列左から奥山寛さん、菅谷真理恵さん、
  後列左から清水裕明さん、特別出演の梶雅人さん、四宮貴久さん



次回の稽古場イベントは、9月15日「みんなでMiss Saigon vol.11~ChallengeⅣ!!!!」、LTT Communications(片根暢宏さん・鎌田誠樹さん・清水裕明さん・野島直人さん)がお届けします。


なお、その日、15日は昼の1回公演ですが、既にご案内の通り、終演後にファン感謝イベントがあります。
「みんなで踊ろうアメリカン・ドリーム」、です。
山口Billy琇也さんの歌唱指導と、東京サイゴン・ボーイズ(石川剛さん・川口竜也さん・高原紳輔さん・橋本好弘さん)の振付レッスンで、舞台・客席が一緒になって「アメリカン・ドリーム」を歌い踊りましょう、という企画です。
当該公演をご観劇のお客様なら、どなたでも参加できます。

また、先日のブログにも書きましたが、限定40名様、舞台に上がって振付レッスンが受けられます。
ダンスの経験は問いません。歌や踊りが得意でも苦手でも問題なし、です。
「舞台に上がってアメドリにチャレンジしてみたい」
という熱意のある方、開演前までに、劇場1Fロビーに置いてある応募用紙に必要事項をご記入の上、応募箱にご投函下さい!
希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。
抽選となった場合、結果は1幕と2幕の間の休憩時間にロビー掲示で発表されますので、当選された方は、終演後、指定の場所に集合→係の指示に従って舞台上へ、という運びになります。

なお、舞台上に上がりたい、と思われる方、ハイヒールなどのかかとの高い または かかとの細い靴、安定性に欠けたり足を蹴りだしたら脱げてしまうような履物はNGですので、ご注意下さいね。
ご承知のように『ミス・サイゴン』は、奥から手前に向けかなり傾斜のあるやおや舞台で、かつ、舞台上には、コンピューター制御で装置を動かすための細い隙間があったりします。
ですので、上記のような靴では安全に歌い踊っていただくことが非常に難しいわけです。
従って、例え当選されても、安全性が確認できない履物をお召しの場合は舞台へのご案内をお断りさせていただきますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


抽選に外れた、とか、舞台に上がるのはちょっと…でも歌い踊りたい、という方は、客席で盛り上げて下さると嬉しいです。
当日は、赤組の男女アンサンブルが客席に降り、お客様と一緒に歌ったり踊ったりする予定です。


皆様のお越し、お待ちしておりまーす。


明日は、とっても遅くなってしまいましたが、8月13日に行われたファン感謝イベント「スペシャル・トークショー」(筧利夫さん・笹本玲奈さん・原田優一さん・塩田明弘さん出演)のダイジェスト映像をお届け予定です。
それでは、またー。

2008年09月10日

本日もトークショーがありました

本日夜の部終演後、エンジニア/別所哲也さん、キム/新妻聖子さん、クリス/井上芳雄さん、トゥイ/泉見洋平さんの4人が登場してのファン感謝イベント「スペシャル・トークショー」が行われました。
その模様は、後日ダイジェスト映像でお楽しみいただければと思います。


さてさて、本日は、稽古場イベント第11弾「みんなでMiss Saigon vol.11~ChallengeⅣ!!!!」の〆切りでした。
今回もたくさんのご応募、ありがとうございました。
当選者の方には、演劇部宣伝室の担当者からメールが届いているかと思いますので、ご確認下さいね。


それから、稽古場イベントの第8弾、8月25日の「みんなでMiss Saigon」(植木達也さん・海宝直人さん・深堀景介さん出演)にご参加いただいた皆さまへ、お知らせです。
イベントの最後に全員で撮影し、「後日プレゼントします」とお約束していた集合写真、大変遅くなりましたが、本日発送させていただきました。
お手元に届くまで、2~3日お待ち下さいね。
なお、来週になっても「まだ届かない!」という場合は、お手数ですが演劇部までお知らせ願います。


また明日ー。

2008年09月08日

今日は、新妻さんのTV収録に行ってきました

今日は休館日。
なのですが、キム役の新妻聖子さんが、『ミス・サイゴン』のPRのため、フジテレビ「プレミアの巣窟」に出演することとなり、本日は、その収録が行なわれました。

「プレミアの巣窟」は、キャイーンの天野ひろゆきさん、マリエさんらが出演しているフジテレビ系関東ローカルの深夜番組で、毎週火曜日放送。
エンターテイメントはもちろん、様々な情報が盛りだくさんの内容です。
新妻さんはゲストとして登場し、舞台映像、1000回カーテンコール、エンジニア/別所哲也さんからのビデオメッセージなど、映像を織り交ぜながら、『ミス・サイゴン』の紹介をしました。
この「プレミアの巣窟」収録は、スタッフとの打ち合わせのみ、リハーサルなし、一発撮り、です。
タイムキープしながらカメラを回しての撮影で、途中で収録を止めたり、撮り直したり、ということがありません。
決められた時間内に必要なことを取りまとめてもれなく話す、というのは、とても難しいのですが、そこはお話上手な新妻さん、限られた秒数内で、きっちりしっかり『サイゴン』をPRしてくれました。
新妻さん出演回の放送は、9月16日(火) 26:08~26:33 です。
関東にお住まいの皆さん、是非ご覧下さいねー。



話は変わりますが、お詫び等々です。

お客様から、「第2次製作発表の時の集合写真を久々に見ようとしたら、見られませんでした」 とのご連絡をいただきました。
原因が明らかではないのですが、現在、写真データの拡大閲覧が出来ない状況になっております。
申し訳ありません。
取り急ぎデータを新たに貼り付ける作業を行って、2~3日中には、再びご覧いただけるように致しますので、今しばらくお待ち下さいませ。

それから、8月中旬のサーバートラブル以降、過去記事の写真データがかなり粗くなって表示されてしまう箇所があります。
これも、急ぎ復旧作業中です。

ブログにつき、こちらの事情でお客様にご不快な思いをさせて、大変申し訳ありませんでした。


それでは、また次回。

2008年09月07日

もうひとつ、9月4日の映像を…

昨日の1000回記念カーテンコール映像に続いて、今日ももうひとつ、9月4日の映像をお届けしたいと思います。
終演後に行われた、マスコミによる囲み取材の模様です。


終演後に行われたマスコミ取材は、エンジニア/別所哲也さん、キム/笹本玲奈さん、クリス/井上芳雄さん、ジョン/岡幸二郎さん、エレン/鈴木ほのかさん、トゥイ/泉見洋平さんの6人が出席しました。
映像、どうぞご覧下さい。




ところで本日は、「BEST STAGE」主催の「ミス・サイゴン トークショー」がありました。
「BEST STAGE」は、休刊した「TOP STAGE」に代わり新たに創刊されたばかりの雑誌です。
トークゲストは、橋本さとしさん、ソニンさん、藤岡正明さん、岸祐二さんの4人でした。
昼の部の出演を終えたばかりとあって、皆さん、体力的にも喉にも疲れがあるはずなのですが、面白トークで大いに盛り上がり、舞台や渋谷イベントの映像、藤岡さんの弾き語りなどもあって、1時間の予定を大きくオーバー。
この模様は、今月下旬発売の「BEST STAGE」で誌上レポートされるそうですので、ご興味ある方はご覧になってみて下さいね。


それでは、また明日ー。

2008年09月06日

お待たせしました、1000回達成カーテンコール映像です

ブログをご覧の皆様、いつも温かいコメント、ありがとうございます。

さてさて、9月4日昼の部にて上演1000回を達成いたしました『ミス・サイゴン』、当日の特別カーテンコールの模様をダイジェスト映像にてお届けします。

映像は、その1 と その2 のふたつに分かれています。

その1 が、特別カーテンコールの前半です。
エンジニア/別所哲也さん、キム/笹本玲奈さん、クリス/井上芳雄さんのご挨拶を収めてあります。

その2 は、後半部分。
ジョン/岡幸二郎さん、エレン/鈴木ほのかさん、トゥイ/泉見洋平さんのご挨拶と、最後の「アメリカン・ドリーム」大合唱です。

どうぞご覧下さい。


<特別カーテンコール その1>




<特別カーテンコール その2>






それでは、また次回、ムラタ日記にてー。

2008年09月05日

9/4映像、アップできませんでした…

すみませんっ!!! 今日は一日中、いろんな仕事に忙殺され、昨日の1000回上演達成 特別カーテンコール&囲み取材のダイジェスト映像、アップできませんでした。
お待ちいただいている皆さん、ホントにホントにごめんなさいm(_ _)m。
明日必ず上げますので、一晩待って下さいませ。

明日と言えば、夜の部終演後、先日お休みから復帰したクリス/照井裕隆さんと、エレン/浅野実奈子さん、トゥイ/泉見洋平さん、そして音楽監督/山口Billy琇也さんによるファン感謝イベント「スペシャル・トークショー」があります。
昨日、PR映像が届いたのでアップしましたが、皆さんもうご覧になりましたか?
照井さん、泉見さんがなにやら歌うようなので、どうぞご期待下さいね。

とりあえず本日は、お詫びと明日のアップ予告(有言実行…大丈夫か、ムラタ? と自分に突っ込み…頑張りますっ f^^;…)でした。
それでは、また明日ー。

2008年09月04日

通算1000回上演を達成、特別カーテンコール速報です

本日、9月4日(木)昼の部、『ミス・サイゴン』は通算上演1000回を達成致しました。
終演後、特別カーテンコールが行われましたので、その模様の速報レポートをお届けしたいと思います。


初演、1992年4月23日のプレビュー初日から数えて通算1000回目の公演となった本日昼の部。
終演後、通常のカーテンコールが終わると、鳴り止まぬ拍手の中、再び幕が上がります。

「ありがとうございます。通算1000回上演達成」
の文字が大きく書かれた吊り看板の下、昼の部出演者がずらりと勢ぞろいし、進行役のフジテレビ/軽部真一アナウンサーが登場。
特別カーテンコールが始まりました。
『ミス・サイゴン』が大好き、と言う軽部アナウンサーは、記念すべき1000回公演で初めて、ようやく憧れの舞台に立つことが出来ました、とコメントして客席をわかせます。




軽部アナウンサーの進行で、本日のエンジニア/別所哲也さん、キム/笹本玲奈さん、クリス/井上芳雄さん、ジョン/岡幸二郎さん、エレン/鈴木ほのかさん、トゥイ/泉見洋平さんの6人が、一人ずつ前に進み出てご挨拶しました。

まずは、エンジニア/別所哲也さん。
2004年の再演から『ミス・サイゴン』に参加している別所さん、まずは、客席でご観劇のお客様と、それから、作品を支えて下さる全ての皆様への御礼を述べ、
「初演から受け継がれてきた力に圧倒される日々です。積み重ねに押し潰されないように、と思いながら、先人の足跡をたどりつつ、先人の背中を見つめつつ、どうやって『サイゴン』という作品に生命を吹き込むか」
その、生命を吹き込むという作業に取り組める喜びを語ります。
「普段は、こんな真っ赤なじゃジャケットを着ることもありませんが(笑)」
と、お客様を笑わせつつ、壮絶な生き様のエンジニアについて、
「僕は、(劇場ロビーに展示してある)色紙にも書いたんですが、彼自身も“ブイドイ”だと思っています。世界中から“ブイドイ”がいなくなることを祈って、毎日初めてのつもりで頑張っていきます」
「アメリカン・ドリーム終わって間もないので…(笑)」
と、息切れしながらのご挨拶となった別所さんに、軽部さんから突っ込みが。
「したたり落ちる汗、すごいですね」
「いやもう、緊張して。いつもは泉見くんの方がすごいんですけど(笑)、今日は、もう…。まあ、いつも(自分も汗を)かいてるんですけどね」

続いては、キムの笹本玲奈さんが、舞台前面へ。
「私も、別所さんと同じ2004年からの出演ですが、つい先日(出演)50回を迎えました。1000分の50でしかありませんが、『ミス・サイゴン』の空気に触れることが出来て幸せです」
と喜びを語った後、
「(『サイゴン』という作品が)将来、自分たちの子供の世代になってもずっと愛されるよう、自分のやれること、やるべきことをしっかりやって、生命を削る思いでキムを演じていきたいと思っています」
1992年の初演の際には、タムに近いような年齢だったんですよね?と軽部さんに尋ねられた笹本さん、ちょっと笑いながら、
「そのようです(笑)」
当時、笹本さんは小学生でした、念のため。

そして、クリス役の井上芳雄さんのご挨拶です。
クリスを演じて約110回の井上さん、今日の開演前、1000回、1000回と周囲が騒いでいるのを横目に見ながら、
「1000回だろうが100回だろうが、55回だろうが、僕らは毎回一生懸命やってるんだ!って、逆ギレしてたんですけど、いざ舞台に出てみたら、もう、エネルギーが出て繰る出てくる(笑)」
お客様からいただいたパワーのおかげで、今まで発見できなかったことが発見出来たりもしたそうです。
なので、
「(1000回の)パワーに、すげぇな1000回、(逆ギレして)申し訳なかった、と(笑)」
最後には、
「この公演がどんどん続いて、2000回、3000回とつながればと思います」
としめました。

ジョン役の岡幸二郎さんは、全部言いたいことは3人に全部言われてしまった、と話しつつも、
「1枚の写真から、インスピレーションからイギリスで創られ、アメリカに渡り、そして日本で上演された『ミス・サイゴン』という作品…先人の築いた上に立つ感謝を忘れずに、東京、そして来年の博多と頑張りたいと思います」
2000回、3000回と、作品が愛されて続くように、との想いと同時に、
「キャスト・スタッフの背中を見ながら、次の世代が演じ継いでいくことを願っています」
軽部さんが、休憩から戻って2幕、いきなり「ブイドイ」でお客様を『サイゴン』の世界に引き戻すジョンの役割について触れると、
「緊張するんですよ。(休憩終わりで)ザワザワした雰囲気を鎮めて、引っ張らないといけないので。でも、僕よりも、男性コーラスが頑張ってくれているので、僕はそのコーラスに乗っかるだけなんですけど(笑)」

本日のプリンシパルの中での唯一のオリジナルキャスト、エレン役/鈴木ほのかさんは、
「今日で489回目のエレンを演じさせていただいたことになります。さすが、笹本さんが小学生の頃から(エレンを)演っていただけのことはあるかな、と(笑)」
鈴木さん、出演回数を確認するために昨日、初演の頃の手帳を引っ張り出して数えたのだそうです。
「1日1日が特別な講演で、思い出がいっぱい詰まっています。来年、帝劇では森光子先生が『放浪記』で上演2000回を迎えられるということで、その偉業にはまだまだ及びませんが、『サイゴン』も(長く続くよう)頑張っていきたいと思います」
と、引き続きのご支援・ご愛顧をお願いしてコメントを結びました。

トゥイ役の泉見洋平さんは、出演回数が140~150回。
「4年前から参加して、演る度に心にグサグサと来るものがあって」
と言う泉見さん、
「ミュージカルで個人的にグサグサ感じたのは、(2004年の)『ミス・サイゴン』が初めてで、物語の中で生きる感覚が芽生えたというか…そこから(自分の中で)変わったものがあります」
泉見さんにとって『サイゴン』とは、
「出演する度に役者として人間として成長させてくれる作品」
なんだそうです。
軽部さんに、
「毎日死んでよみがえる役で、泉見さんは特にすごいよみがえり方ですよね」
と振られると、
「人間、死ぬ気になれば頑張れる、と言いますか(笑)、(死んでよみがえってを)繰り返しているとすごく消耗するんですね。だから僕は、この作品を“デトックス・ミュージカル”と呼んでまして(笑)、毎回、大量の汗をかきながらやってます」

プリンシパル6名のご挨拶の後は、オーケストラの演奏に乗って客席の皆さんと一緒に「アメリカン・ドリーム」を歌い、(泉見さんが、後ろの男性アンサンブルと一緒にアメドリ踊ってましたよ(^^) )、キャノン砲があって、約20分におよぶ特別カーテンコールは終了となりました。


  特別カーテンコール終了後の、囲み取材より。
  左からトゥイ/泉見洋平さん、エレン/鈴木ほのかさん、キム/笹本玲奈さん、
  エンジニア/別所哲也さん、クリス/井上芳雄さん、ジョン/岡幸二郎さん


なお、ご来場のお客様にはお帰りの際、1000回達成を記念したポストカードを配らせていただきました。
   


この、特別カーテンコールおよび囲み取材の模様は後日、ダイジェスト映像でお届け予定です。
お楽しみに。



<御礼とお知らせ>

本日、稽古場イベント「みんなでMiss Saigon vol.10」(出演:Imperial Ballet Theatre/菅谷真理恵さん・奥山寛さん・四宮貴久さん・清水裕明さん)の応募を締め切らせていただきました。
多数のご応募、ありがとうございました。
ご当選の皆様には、宣伝室の担当者より、お知らせメールを送信させていただいておりますので、ご確認下さい。
ご招待ハガキは、明日発送予定です。
なお、募集は終了致しましたが、彼らの爆笑(?)PR映像は、変わらずご覧いただけますので、お楽しみいただければと思います。
(ムラタ日記8月31日分に掲載されています)

そして、「みんなでMiss Saigon vol.11」開催が決定しました。
出演は、おなじみLTT Communications(片根暢宏さん・鎌田誠樹さん・清水裕明さん・野島直人さん)です。
LTTとしては4回目となるイベントですが、今回は「ブイドイ」の大合唱にチャレンジする予定です。
詳細は、いつものように公式ホームページ・トップ、「ブログ」ボタンの下に表示がありますので、クリックしてご確認下さいませ。
ご応募、お待ちしております。

2008年09月03日

9月6日トークショーメンバーの、コメント映像です

明日の昼公演で、上演1000回を達成する『ミス・サイゴン』。
昼の部終演後には、特別カーテンコールを行います。
キャスト・スタッフ一同、客席の皆様と1000回達成の「想い」を分かち合えれば、と思っています。

さてさて本日は、今週末、9月6日(土)に行われるファン感謝イベント「スペシャル・トークショー」の出演メンバーから、コメント映像が届きました。
クリス役/照井裕隆さん、エレン役/浅野実奈子さんは、トゥイ役/泉見洋平さんの3人からのメッセージ、どうぞご覧下さい。







ところで、明日の4日午前10時に、稽古場イベント「みんなでMiss Saigon vol.10」 の参加募集を締め切らせていただきます。
イベントメンバーは、先日PR映像をアップした“Imperial Ballet Theatre”の面々(菅谷真理恵さん・奥山寛さん・四宮貴久さん・清水裕明さん)。
参加ご希望の方はお申込み、お忘れなく!

それでは、また明日。

2008年09月02日

照井クリス本日復帰! ベトナム放浪記 最終回です

クリス役の照井裕隆さん、1ヵ月間のお休みを経て本日昼の部で『ミス・サイゴン』に帰ってきました。

照井さんが、8月半ば、プライベートでベトナムを旅した際のエッセイと写真を連載してきた「勝手にベトナム放浪記」。
第5回目の今回で、最終回となります。

ちなみに、これまでの「放浪記」は、
 vol.1  8月22日
 vol.2  8月24日
 vol.3  8月25日
 vol.4  8月29日
の「ムラタ日記」に掲載してあります。ご参考までに。

それから、おことわり、を ひとつ。
「放浪記」中にあります文章、写真、キャプション、註の一部に、ムラタの記述やムラタ撮影の写真が掲出してあります。
これは、照井さんご本人のご希望あってのことです。
ムラタ記述・撮影の部分については、そのように明記致しました。
以上、ご承知おきいただければ、と思います。


それでは、照井クリス「勝手にベトナム放浪記」vol.5(最終回)、どうぞお楽しみ下さい!


「勝手にベトナム放浪記 vol.5(最終回)」



「ベンタイン市場は、もうね、観光客向けだから、値段高い高い。
 安く買いたいなら、チョロンのビンタイ市場へ行くね!!」(by ガイド)
  

そこまで言われると行きたくなるじゃない!!
ホテルから約6キロ。
現地の空気を吸いたいので、歩いて行くことにした。
チャンフンダオ通りをひたすら真っすぐ!!

いや~ ベトナムは通りの名前が複雑で「グエンチャイ通り」「グエンティミンカイ通り」。
覚えられませ~ん。
なので、「ひたすら真っすぐ」というのは嬉しい道。

6キロ先にある・・・・はずのチャータム教会を目指してひたすら歩く。汗 汗 汗。
「あってんのかな?」
自分を疑うこと3回、見えてきました。
  
   チャータム教会

嬉しかったですね~。
やはり「観光地区」を離れると「英語」話せる人もほとんどいないみたいで、道も尋ねられないから。
初めて見る教会に感謝を抱いたのは、初めての経験。
ありがとう Thanks カムオン!!(※ベトナム語のありがとう)

ビンタイ市場で、自分への課題。
「何かを値切って買う」

ガイド本『地球の歩き方』には「スリに注意」と!!
「もう通いなれた市場だもんね~」って顔しながら、内心ドキドキ。
何が欲しいかもわからずウロウロ。
ベトナムらしいもので、かさばらないもの。
探すと無いもんですね!!

「蓮の花のロウソク」
  
なんとか買いました!!
45000ドンを 43000ドン。
言葉は通じない中、電卓の数字でのやりとり!!
ほとんど値切れなかったなぁ~。
何だかベトナムに負けた!!って感じました。


ベトナムの空気を吸いたくて来た、今回の旅。
印象に残ったのは、「観光ガイド」に案内された場所でなく、何気なく立ち寄った売店や、市場で昼寝しているおばちゃん。



  <※ムラタ註:サイゴン大教会、本年2月 ムラタ撮影>

サイゴン大教会の前で出会った少女。
10歳くらい。
歩いているとついてきた。
右手をだしつつ。

物乞いには、色々な感情が動いてしまうのだけど。
何もあげないことにした。
ジェスチャーで「ダメだ」と伝えるが、ついて来る。
ふっと思い出し言ってみた。

「ダンビエット」

驚いて振り向き、アッカンベーしてどこかへ消えてしまった・・・。

どのような事情が彼女を道ばたに立たせているかはわからないけれど、四日間のベトナムを振り返ると、あのアッカンベーを思い出す。
(※「ダンビエット」は、ベトナム語で「さよなら」の意味)

サイゴン大教会が縄張りらしく、次の日も彼女を見かけた。
どこか道で咲いているような花を、観光客に売りつけてました。
たくましいね!!


マジェスティックホテル。
  
ベトナム戦争時、各国のジャーナリストが本拠地にし、議論を交わしたバーがまだ健在(※『ベトナム戦記』開高健 著 や 『サイゴンのいちばん長い日』近藤紘一 著 にも登場します)。
「Miss Saigon」っていうカクテルがありました。
ひょっとしてミュージカルのことも知っているかと、チラシを見せて説明・・・。

「同じ名前のレストランがあるよ」
  
ミュージカルのことは知らなかったみたい。


ベトナムで感じたことを書くと、まだまだ書きたくなっちゃうけれど。
僕の表現の場は「書く」ではなく「舞台上での表現」なので、この辺で終わりにします!!
  
   ホテルの部屋にて、「勝手にベトナム放浪記」 書いてる最中。
    ビール飲みながらですいません。333ってビールが美味しかった!!



『Miss Saigon』
一枚の写真(空港での娘と母親)から生まれたミュージカル。

今回の旅で、「ベトナム」という国を少しだけ近く感じるようになりました。
舞台に立つ時に、きっと無意識に思い出すと思います。
「豊かすぎる自然」 と 「朝市の空気」 と 「雨」。
そして、「アッカンベーの少女」 を!!


「勝手にベトナム放浪記」を読んでくださった皆様、ありがとうございます。
ちょっとベトナムに興味を持った!!って方、いらっしゃいましたら是非、「ベトナム・ガイド本」など読んだ上でまた『ミス・サイゴン』を観に来て下さい!!
新しい発見が沢山あると思います!!
ではでは、劇場でお待ちしています!!


ホテルにて、クリス役/照井裕隆
  




ホーチミンさんと月
  キムが歌いだしそうな綺麗な月でした~♪




おわり




<ムラタより、おまけのお知らせ>

5回にわたってベトナム旅行での見聞を連載してくれたクリス/照井さん。
まだまだ書きたいことや写真がいっぱいあるそうです。
で、今後も、
「何となく気が向いた時に」(笑)
ご本人のブログで「勝手にベトナム放浪記」続編を掲載するそうですので、ご興味ある方は、マメなチェックを!

照井裕隆さん公式ブログは、こちら です。

2008年09月01日

8月25日イベント、ダイジェスト映像 続き、です

今日は、8月25日(月)に開催された稽古場イベント「みんなでMiss Saigon vol.8」の、後半部分のダイジェスト映像をお届けします。

「みんなでMiss Saigon vol.8」は、アンサンブルの若手3人組、植木達也さん・海宝直人さん・深堀景介さんが出演したイベントです。

本日は、その後半部分、植木さんが原曲のキーにチャレンジした「命をあげよう」のソロ歌唱の他、3人の憧れの作品『レ・ミゼラブル』から「ABCカフェ」の場面を歌い演じて(?)いる様子や、お客様からの質問コーナー、そして、普通は ♪みんなで分け合おう~ から始めるところを、その前の部分から踊った「アメリカン・ドリーム」のレッスンの模様などが収録されています。

どうぞご覧下さい。





それでは、また明日。

 
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