8月15日昼の部トークショー、映像です
今日は、8月15日に行なわれたトークショーの映像をお届けします。
8月15日昼の部終演後に開催されたファン感謝イベント。
この回は、エンジニア/別所哲也さん、キム/知念里奈さん、ジョン/岸祐二さんの3人による「スペシャル・トークショー」でした。
2004年の再演に続いての出演となる別所さん、知念さん、2004年のアンサンブルから今回ジョン役となった岸さんによるトークは、
「4年経って、同じ作品に出演して、どうか?」
という話題からスタート。
別所さんが、
「エンジニアは、ただアメリカに憧れているだけの男ではなく、彼もまた「ブイドイ」、戦争孤児だったからこそ、ああした生き方にならざるをえなかったのではないか、と思うようになった」
と語ると、知念さんも、
「4年前は自分のことで手一杯だったけれど、今回は、キムだけではなくて、エレンやクリスやエンジニアや…いろいろな人の立場に思い至れるようになって、ますます作品の重みを感じるようになりました」
そして、前回と今回、違う役柄で出演している岸さんは、
「新しい作品だと思って、一から取り組んでいます」
とコメント。
それぞれの、2008年『ミス・サイゴン』にかける想いが伝わってきました。
お客様からの質問に答えた後は、歌披露。
今回は、「ブイドイ」です。
ブイドイに女声が入ったらどうなるだろう…というアレンジ担当の音楽監督/山口Billyさんのアイデアで、知念さんも歌うことになったスペシャル・バージョンの「ブイドイ」。
男性アンサンブルの川口竜也さん・SINGOさん・港幸樹さんの3人も加わって、作品本編とはまた異なった趣の楽曲を披露してくれました。
この日、8月15日は「終戦記念日」。
『サイゴン』は戦争が主題ではありませんが、戦争を背景とし、戦争が原因で生まれた愛や悲劇を描いた作品です。
「(8月15日時点、北京で開催中だった)オリンピックの一方で、世界では戦争が絶えることはありません。今日は皆さんと一緒に、戦争で亡くなった方、戦争で被害に遭われた方のために黙祷をささげたいと思います。どうぞご一緒に、お願いします」
との別所さんの呼びかけで、トークショー終盤には10数秒の黙祷もありました。
映像は、お客様からの質問コーナー、「ブイドイ」を中心としたダイジェスト映像です。
どうぞご覧下さい。
さて、明日もファン感謝イベント「みんなで踊ろうアメリカン・ドリーム」が開催されます。
そして稽古場イベント「みんなでMiss Saigon vol.11~ChallengeⅣ!!!!」もあります。
残すところあと1ヶ月ちょっと。
『ミス・サイゴン』カンパニー一同、まだまだ頑張って走り続けます!
それでは、また次回。









コメント
いつもブログ更新ありがとうございます。
コメントのまとめ書きをさせていただいています。
トークショー映像ありがとうございます。やっぱり、つっこませてください。別所さんの衣装…。うちの父が、いつもあんな感じです。そして、別所さんと岸さんのやりとり…、おもしろい!仲がいいからこそのやりとりなんでしょうね。
ブイドイのアンサンブル、ステキでした。
投稿者: ゆき | 2008年09月17日 21:09