8月13日トークショー映像です。笹本さん小部屋もありました
今日は、昼公演終了後、帝劇の稽古場でキム役/笹本玲奈さんのミニ・トークショー「笹本玲奈の小部屋」がありました。
笹本さんの「小部屋」は、昼の部をご観劇のお客様で、参加をご希望の方に開演前に応募用紙をご記入・ご投函いただき、抽選させていただく方式のミニ・トークショーです。
今日も多数のご応募の中から約60名の方が当選され、トークショーに参加して下さいました。
キムの衣裳で登場した笹本さん。
トークは、お客様からの質問(応募用紙にご記入いただいた質問)に答える、という形式で進行。
「キャストの中で、実際会ってみて一番ギャップのあった人は?」
という問いには、背後にはってあるサイゴン・ポスターのキャスト顔写真を眺めながら考え込み、
「テレビで見ていると、とても明るくていつも場を盛り上げている感じなので、そういう方かと思っていたら、稽古場ではイヤホンをして黙々と役づくりに取り組んでいて、驚きましたね」
という理由で、エンジニア役の筧利夫さんのお名前が上がってました。
「クリスの中では?」
と突っ込まれると、司会者からすかさず、
「藤岡正明さんです」
と即答があり、
「その通りです!」
と笹本さん、爆笑。
確かに藤岡さん、本番直前までは普通の陽気な青年ですが、いざ本番で歌い始めると一気に役に没入していくところはギャップ、かもしれませんf^^;。
『サイゴン』に関する話題からプライベートまで(「休みの日は何をしていますか?」などなど)、なるべくたくさんのご質問にお答えしたい、と、本番直後の疲れもみせずに話す笹本さんに、共演者からビデオレターが。
ジョン役の岡幸二郎さんから、でした。
2003年『レ・ミゼラブル』稽古場に、当時高校生だった笹本さんが制服姿で通っていたころの想い出にはじまり、2004年『ミス・サイゴン』、2005~2007年の『レミ』、今年5月の『ルドルフ』と、いくつもの作品で共演した岡さんならではのコメントがたっぷりと流れます。
岡さんには何故か、笹本さんのその時々の精神状態など、プライベートのことまで(何も話していないのに)バレバレらしく、
「今、部屋が散らかってるとか、そういうことまで、岡さん、わかるんですよ(笑)」
先日行われたファンクラブ・イベントのお茶会のダイジェスト映像も流れ、最後には、来年6月の帝劇公演『ミー&マイガール』のスチール撮影でとった面白ポーズのサリー扮装写真(直筆サイン入り)をお客様全員にプレゼントし、45分間のトークショーはお開きとなりました。
「小部屋」でお客様からの質問に答える笹本玲奈さん
さて、昨日予告した通り、本日は映像をアップします。
8月13日(水)夜の部終演後に行われたファン感謝イベント「スペシャル・トークショー」の模様です。
出演は、エンジニア役/筧利夫さん、キム/笹本玲奈さん、クリス/原田優一さん、そして進行役/指揮者の塩田明弘さんの4人。
この日は歌披露はなかったのですが、2004年再演時や今回のキャスト・オーディションについて、2004年春に作曲家クロード=ミッシェル・シェーンベルグさんが来日しエンジニアやキムたちを呼び集めた際のエピソードなど、今だから言える裏話も披露された、楽しい回でした。
ダイジェスト映像、どうぞご覧下さい。
ちなみに、筧さんの話に出てくるビデオ・オーディション、は、たまーにあるケースだったりします。
ちょっと、バックステージな話になりますが…。
キャスティング・ディレクターや演出家が外国の方だった場合、通常は、候補者がある程度選考されしぼりこまれた段階で来日、オーディションを行ってキャストを決定します。
が、いろいろな事情から来日できなかったり、来日しても滞在期間中にうまく候補者全員とあえなかったり、などといったケースもありえます。
そうした場合、候補者の歌唱をビデオ撮影し、海外に送って見てもらう、という方法が、オーディションの代替手段として存在するのです。
もちろんこれは、あくまでひとつの方法であって、基本は直接見て聴いて、なので、誤解のないようお願いします。
映像中で筧さんも触れていますが、舞台の役者さんにとってカメラの前で歌うというのは、ちょっと妙な感じなようですよ f^^;。
それでは、また次回、ムラタ日記にて。









コメント
いつもブログ更新ありがとうございます。
コメントをまとめ書きさせていただいています。トークショー、盛り上がったようですね。筧さんのトーク、トーク、トーク。さすがです。
原田さんのクリスは、まだ見たことがないのですが、今度見るときには、キスの回数チェックですね。楽しみにしています。
投稿者: ゆき | 2008年09月17日 20:47